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本番の学びを最大限に活かすために考えたいこと

time 2018/09/07

本番の学びを最大限に活かすために考えたいこと

本番を終えて

学んだことを最大限に活かすために

 

本番を終えたばかりのピアノの生徒さんと

レッスンがありました。

 

まずは本番が終わって

生徒さんからいただいたメールがこちら↓

 

今、コンサートに出演してきました。
結果、とっても楽しく幸せでした!!!
いっぱいいっぱいうまくいかないところはありましたが、
毎日、自分のために演奏する。と思ってから練習していました。

心と身体は繋がっていて、思ったように身体が動くということを少し体感しました。
それだけですごい収穫です。
的確なアドバイスをありがとうございました。

 

生徒さんのメールはここまで↑

 

 

私はメールをもらって、うれしかったー

本番直前に悩んで、新しいピアノとの

向き合い方(練習)を試し

本番で演奏するのは勇気のいることです。

でも生徒さんはそれによって大きな収穫になったようです。

 

 

本番直前編のブログはこちら

 

 

本番で学んだことを次の演奏に

活かすために事実を知ることが重要です。

 

事実だけを知る?

 

これはダメ出しとは違って

さらに上達していくために必要な情報を

集めます。

 

 

生徒さんは今回録音を取らないと決めて

演奏されたので、演奏した自分自身が

わかっていることを明確にしていきました。

(録画・録音もいいのですが、

あら探しをしてしまう人はオススメしません)

 

 

次のレッスンでは

本番で得た学びを明確にしていきました。

 

本当は無意識に情報を受け取っている

 

生徒
こんにちは

 

由美
こんにちは、本番の演奏、楽しく弾けてよかったですね

 

生徒
はい、楽しかったです。でも本番で椅子の高さを間違えたり、会場のピアノが思っていたピアノ(スタインウェイではなかった)など、ハプニングがありました

 

由美
まずは楽しく演奏ができたことを覚えていてくださいね。そして本番に予期せぬことがあり、対応して演奏したのですよ。それも凄いこと!です。

椅子の高さが違うと気がついたのはいつですか?

 

生徒
弾き始めてから気がつきました

 

由美
椅子に座ってすぐ弾き始めたのかな?

 

生徒
ペダルの位置の確認をしてすぐ弾き始めたと思います。

アレ?違います、ピアノの鍵盤を拭いてから弾き始めました。

アッ!鍵盤を拭いた時に音が鳴ってしまい

慌ててしまって弾き始めました!

 

 

こういうことって、結構あります。

本番に上手くいかなかったことは覚えていても

その直前に何を考えていたのか?を

忘れてしまいます。

 

 

生徒さんは何に反応したのでしょう?

 

 

ピアノの鍵盤を拭いた時に

音が鳴ってしまった!

その時に何かに反応したのです。

ビックリしただけでしょうか…

 

由美
楽譜に書いていない音は鳴ってはいけないの?

 

生徒
鳴ってはいけないと思っていました

 

私も楽譜以外の音は

鳴ってはいけないと思っていました。

 

もしステージに歩っていく時から

音楽が始まっていると思ったら

足音も客席から聞こえてくる音も

みんな自分の音楽の一部。

そう思ったら、どんな気持ちになるかな?

 

演奏する時に楽譜以外の音を鳴らさない!

と思っている時

あなたの心と体はどんな感じですか?

 

 

 

ちょつと考えてみてください。

 

 

残念ながら、人間は上手くいったことは忘れてしまいます

 

由美
本番に上手くいったところは?

 

生徒
う~ん、(しばらく考えて)

あっ、レッスンでみてもらってところは上手くいきました

ここは上手くいかなかった…

 

上手くいったところは忘れてしまって

上手くいかなかったところは良く覚えています。

 

由美
上手くいったところもあったのね、録音してなくてもちゃんと覚えているでしょう

本番が終わって、もっと工夫してみたいところが見つかったのね、今 弾いてみたい?

 

生徒
はい、やってみたいです

 

ー弾いていただきましたー

 

右手左手、交互に弾くフレーズでした。

 

生徒
ここの右手が上手くはまらなくて…

 

弾いてもらって、私は左手で黒鍵を弾くところだけが気になりました。

 

由美
試しに左手だけを弾いてみてください

 

 

ー弾いていただきましたー

 

生徒
左手???ずっと右手がはまらないのだと思っていました…

 

こういうこともあります。

自分が右手が上手くいかないと思っていると

左手だけを試めそうとは思わない。

 

そしてフレーズのある部分だけに

起きていたことですが

フレーズ全体が上手くいっていないように

感じてしまうことがあります。

 

由美
もっと上手く弾くために何がを試せるかな?って思ってみたら?

 

 

生徒
はい!そう考えたら試してみたいことたくさん出てきました

本番が終わってこんなに練習したいと思ったのは初めてです

 

 

 

まとめ

 

本当は無意識に情報を

受け取っている

 

本番の振り返りを大切にしましょう。

100回の練習より1回の本番の方が学ぶことが多く

確実にステップアップしていきます。

ステージの上の真剣さは、プロもアマも関係ありません

必ず学んでいるはずです!

もし、自分の思うような演奏ではなかった

としても、学んでいる事実を認めよう。

 

人間は上手くいったことは

忘れてしまいます

これは、危険を回避する人間の本能

なのです。

だからこそ自分で上手くいったところに

目を向ける必要があります。

もし生徒が気がついていないのであれば

指導者が気づけるようにサポートする

必要があります。

(これはなぐさめとは違います)

生徒と一緒にダメ出しするなんて

上達の目をつんでいるようなもの。‼️

 

本番が終わっても

上達モードは終わりません

それではまたね♪

 

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