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fを出したい時の呼吸筋について

time 2017/08/22

fを出したい時の呼吸筋について

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fを出したい時

以前の私は腹直筋を固めることで
息がたくさん吐けると思っていました。
(腹直筋は真ん中の割れてるとこ)

今は腹筋群(特に腹横筋や腹斜筋)を

動かし続けることで

たくさん息を吐くことができると思っています。

同じ腹筋でも腹横筋は体の中心に向かって
絞り込むような動きをします。

腹直筋は肋骨と骨盤の間を縮める動きをします。

息をたくさん吐きたいなら、腹横筋を先に
使い、腹直筋は最後までとっておきたい。

しかしレッスンをしていて、

以前の私のように腹直筋を固めて

fを吹こうとしている生徒さんが

腹直筋を使うことをやめらず

fの音が苦しそうになっているのを

なんとかお手伝いしたいと思っていました。

今日は私の最新版の呼吸について

役に立ったことを書きますね。

先日の個人レッスンで

生徒さんの望みはfの音を響く音で出す

ということでした。

いっぱい息を吐こうとすると

腹直筋が固くなって

息がスムーズに吐けてないように

見えました。

同じ経験があるので

私は「感じないけれど、骨盤底筋群、腹横筋

腹斜筋は誰にでもあって

最初に働いて欲しいのは奥にある筋肉だよ」

と生徒さんへ話しました。

確かにあるんだけど、

今まであまり使ってない

感覚のない筋肉を信頼してやってみるのは

難しい場合もあるなぁ〜と感じました。

そのあとボディチャンスの授業で

楽器を演奏する時に呼吸筋について

おさらいしました。

息を吸う時の筋肉

☆外肋間筋
☆横隔膜
☆胸鎖乳突筋
☆上後鋸筋
など

息を吐く時の筋肉

☆内肋間筋
☆腹横筋
☆腹斜筋
☆腹直筋
☆骨盤底筋群
☆下後鋸筋
など

その日の授業で初めて知ったことが
コレ↓↓↓

上の画像を見てください。

表面にある腹直筋は肋骨から恥骨までの

縦長の筋肉です。

しかし矢印のところで深層筋の腹横筋の裏に
もぐりこんでいるんです!!

ナント!この部分は腹横筋が腹直筋より表面にきてる。

ピンクの平べったい楕円が腹直筋です。

上の図は腹直筋を腹横筋・腹斜筋が

挟むように見えますね。

下の図では腹直筋は1番奥になっています。

肋骨の下から恥骨までが腹横筋のある場所。

肋骨の下から恥骨までの結構な長さが

息を吐くためのエンジン部分!

何回も言いますが

肋骨から恥骨まで

腹筋の長さを確認することが

腹横筋が使えていない演奏家にとって

いいヒントになると思います。

実際 私もfを出したい時に

腹筋は恥骨まで使える!

と意識し吹いたらいいfが出ました。

私も恥骨までの間、下10㎝くらいの腹筋を

使っていなかったみたいです。

さらに呼吸がしやすいように

膝関節と股関節を動けるように立って

fを吹いたら、響きがさらに良くなりました。

腹筋は恥骨までの長さを確認する

プラン

オススメです。

由美の最新版の呼吸のお話でした。

それではまたね♪

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