2022/12/18
学びは繰り返して浸透する
別に受ける必要はなかったんだけど…
授業へ出た日が
たまたまボデイシンキングの試験(解剖学)
の日だったので
全く勉強していなくて
ちゃんと点数を取れる自信はないけど
試験を受けました。
(2年前に合格しているので受ける必要はなかったけどね〜)
試験時間は40分
問題は7ページ
試験範囲は
「軸と脚」
試験の前に先生が
テスト対策の時間を設けてくれたので
筋肉たちがよみがえってきました(笑)
そーいえば
脚と足は私の苦手なところでした。
やってみて思い出しました…(笑)
そして骨の漢字が書けなくなっていて
読めない骨の漢字もありました。゚(゚´Д`゚)゚。
試験だと思うと余計この字であってる?
という不安も出てきて…
ひらがなで書いたところも…
ちゃんと覚えているところと
覚えていないところがハッキリして
面白かった。
ちゃんと覚えているところは
普段のアレクサンダーテクニークの
レッスンで興味を持って観察しているところ。
普段のレッスンで見ていないところは
スポッと抜け落ちていました。
あと試験を受けながら
2年半前、試験の時は必死でやったっけ(o^^o)
ということも振り返ることができました。
今までもう1度試験を受けてみようと
思ったことはなかったけど
試験を受けたら、新たに興味のある部分が出
てきて、試験を受けてみるのもいいなぁ〜
って思った。
2足歩行に対応した足は
身体全体の体重を支えること
歩行や走行などのダイナミックな動きに対応
している。
そのためには強靭さと柔軟さを
必要とされている!
足には26個の骨と31の関節がある。
人間の体って素晴らしい╰(*´︶`*)╯♡
忘れていたこともいっぱいあって
がっかりした自分の気持ちに気がつき
「忘れたら、また覚えればいいんだよ」と
言って、ワクワクしながら今 教科書を
読み直しています。
学ぶことに終わりはないの♡