身体の使い方で楽器は上達できる！

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大人のあなたもまだまだ伸び盛り

管楽器を演奏する大人のための

もっと上手くなる講座に参加された

テナーホーン奏者 浦川一美さんから感想を

いただきました。

ひとみさんの感想はココから↓↓↓

何回も継続して受けたことで、いつもの癖に戻っても直してもらえる(姿勢とか色々)。

自分の認識と、身体の仕組みの違いを気づかせてもらえることで、もっと楽に吹ける。

グループの他の方の変化がわかるので、教えてもらってることの良さを実感しやすい。
グループのメンバーにもアドバイスや感想をもらえる。

由美さんが優しい( ´艸｀)
自分で考えていくようなアドバイスをもらえる。

それぞれのニーズに応えてくれる感じだったので、自分で今回、これを聞きたいって決めていけばよかったかな。

由美さんが講座で考えてるテーマを学ぶ➕自分が聞きたいことを学ぶって感じの流れが、私はイマイチつかめてなくて、おじゃましてから、教えてもらいたいことは、えーっと…って考えながらだったので、もっと考えて行けばよかったかなぁ、なんて思いました？

身体の使い方で楽器は上達できる、ということは、本当に素晴らしいことだと思いました。

1人では解決できないことも、レッスンしてもらうことで解決できたり、上手くなったり…。

また、ぜひおじゃましたいです。

よろしくお願いします。

ひとみさんの感想はココまで↑↑↑

ひとみさんは個人レッスンへ来ていただいたのがキッカケです。

その後、私のレッスンをバントのみんなにも紹介したいと講座を依頼してくれました。

その後もレッスンへ来ていただき、講座へも参加してくれました。

ひとみさんは茨城のネクサスブラスバンドに所属していて、何回か演奏会へも行って私の知らないブラスバンドという熱い想いのある大人のバントに出会えました。

ネクサスのみなさんは本当に熱心というか、本気で音楽に向き合っているというか、すごい社会人バントです。

そんなひとみさんのレッスンは毎回楽しく、新しい発見がいっぱいです。

本当にありがとうございます。

ひとみさんは第3期にも参加してくれています。

第1回目

楽器を構える時に痛みがあると話してくれました。体の使い方を変えて構えたら痛みがなくなり、さらに音が響きました。

ひとみさんと私とトミー

第2回目

早朝はネクサスの本番をこなして講座へ来てくれました。早いパッセージについて取り組みました。いっぱい発見がありましたね。

第3回目

息の方向をていねいに、マウスピースと唇の密着で苦手だと思っていた音もすんなり出ました。

第4回目

本番に向けての練習について、低音の出し方に取り組みました。

第5回目

最終回はお客様をお迎えして、演奏会形式の講座にしました。

毎回楽しくて時間があっと言う間に過ぎました。

グループならではの学び方は本当に深いものがあります。

あなたもぜひご参加ください。